関連記事
衝撃映像の共有サイト、LiveLeakが終了
記事提供元:スラド
事故などの衝撃映像の共有サイトとして知られる「LiveLeak」が5月7日、サービスを終了していたことが判明した。創設者のHayden Hewitt氏によると、この決定は、世界、インターネット、そして一般の多くの人たちが近年受けた変化の結果であるとしているが、詳細については触れられていない(Hayden Hewitt氏のコメント、GIGAZINE、Canaltech)。
同代表によれば、今後は新たなサイトとしてItemFixを設立されている。すでにLiveleakのURLはItemFixに転送する設定に変更されている。ItemFixでは「創造性と楽しさ」を提供し、暴力、悪意のある表現、スパムなどへの関与を禁止するとしているが、見た限りでは変わらず衝撃映像などが投稿されている模様。
スラドのコメントを読む | ITセクション | ニュース | SNS
関連ストーリー:
バッファロー製Wi-Fiルーターに複数の脆弱性 サポート終了機器は早急に買い替えを 2021年04月30日
健康アプリのデータ移行、経済産業省とアプリ事業者が仕組み作りへ 2021年04月27日
炎上続きのスマホゲーム「サクラ革命」、6月30日でサービス終了へ 2021年04月23日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- Apple Music ClassicalM、日本でも提供開始 1/27 09:47
- メルカリ、「美しいゴキブリ」など希少生物7品種の出品を禁止へ 1/27 09:34
- トヨタ、被災地の「通れた道」マップ公開 1/ 5 15:47
- サブスク解約方法を解説した「解約.com」が話題に 12/29 17:09
- GoogleのBard、Gmailなどと連携する拡張機能が日本語で利用可能に 12/21 16:23