DS 7 クロスバック Grand Chic、パノラミックサンルーフを標準化

2021年5月9日 16:56

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DS 7 CROSSBACK(画像: PSAジャパン発表資料より)

DS 7 CROSSBACK(画像: PSAジャパン発表資料より)[写真拡大]

 PSAジャパンは7日、SUVモデル「DS 7 CROSSBACK Grand Chic」ておいて、パノラミックサンルーフを標準化し、合わせて一部グレードの車体価格を改定すると発表した。

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 DS 7 CROSSBACKは、シトロエンから独立したDSを代表するフラッグシップモデル。タイプは5ドアクロスオーバーSUVで、2018年7月17日の日本デビュー以来、個性的な存在感を放っている。エンジンは1.6Lガソリン、2Lディーゼルの2つの選択肢があり、従来のSUVの常識とは違うスタイリッシュな見た目が特徴だ。ヨーロッパらしい格式を実感できる街乗りSUVとして、今後の活躍にも期待がかかる。

 今回は7 CROSSBACKのうち、上級グレードに当たる「Grand Chic」にて、パノラミックサンルーフが標準化された。合わせて、一部モデルが値上げとなった。価格改定の対象は「PureTech RIVOLI」と「Blue HDi RIVOLI」。それぞれ従来価格から18万9,000円(価格はいずれも消費税込)高くなり、前者は607万9,000円、後者は627万9000円となった。残りの2グレードである「PureTech OPERA」の668万5,000円と「Blue HDi OPERA」の688万5,000円には変更はない。

 パノラミックサンルーフは、DSと同じフランスメーカーでは、プジョーが積極的に新車へ採用している。後部座席の頭上まで広がるガラス製の屋根であり、日照効果や解放感が期待できる。光や暑さが気になるときは、シェードでカバーすればよい。これまでDS 7 CROSSBACKでは、オプションパーツとして扱われていた。

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