5日のNY市場はまちまち

2021年5月6日 06:43

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34230.34;+97.31Nasdaq;13582.43;-51.08CME225;29075;+195(大証比)

[NY市場データ]

5日のNY市場はまちまち。ダウ平均は97.31ドル高の34230.34ドル、ナスダックは51.08ポイント安の13582.43で取引を終了した。イエレン財務長官がインフレ問題を懸念しておらず、また、FRBの金融政策を予想したり推奨したりすることはないと、発言を明確化したため投資家のインフレや利上げへの警戒感が後退し、寄り付き後、上昇。予想を上回った企業決算や商品価格高を受けたエネルギー関連株の上昇がけん引し、ダウは終日堅調な展開となった。ハイテク株から景気循環株への移行が続き、ナスダック総合指数は下落。セクター別では、エネルギー・素材が上昇した一方、公益事業・不動産が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比195円高の29075円。ADRの日本株はファナック<694>、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、TDK<6762>が軟調な他は、トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、ホンダ<7267>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、エーザイ<4523>など、対東証比較(1ドル109.2円換算)で全般堅調。《FA》

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