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米商務省、中国スパコン関連の7団体をエンティティリストに追加へ

2021年4月9日 17:43

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記事提供元:スラド

 米商務省は8日、中国のスパコン関連7社・団体をエンティティリストに加えたと発表した。リリースによると、これら7社は中国の軍事関係者が使用しているスーパーコンピューターの構築、軍事近代化および大量破壊兵器(WMD)プログラムに関与しているためだとしている。バイデン政権下での措置は今回が初めてとのこと(米商務省共同通信時事ドットコム)。

 輸出禁止対象となったのは中国国有企業系の「天津飛騰信息技術有限公司」、半導体開発拠点とされる「国家高性能IC上海設計中心」や四つの国立スパコンセンターなどとされている。米商務省エンティティリストに上げられているのは以下の通り。

 Tianjin Phytium Information Technology(天津飛騰信息技術) 
 Shanghai High-Performance Integrated Circuit Design Center(国家高性能IC上海設計中心) 
 Sunway Microelectronics 
 the National Supercomputing Center Jinan 
 the National Supercomputing Center Shenzhen 
 the National Supercomputing Center Wuxi 
 the National Supercomputing Center Zhengzhou 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード中国スーパーコンピュータ半導体

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