ホンダ、法人向け電動バイク第2弾「ジャイロ e:」発売へ

2021年3月20日 08:05

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ジャイロ e:(ロスホワイト)(画像: 本田技研工業の発表資料より)

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  • ジャイロ e:(ファイティングレッド)(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • ジャイロ e:(ロスホワイト)(画像: 本田技研工業の発表資料より)

 本田技研工業は18日、ビジネス用電動3輪スクーター「ジャイロ e:(ジャイロ イー)」を、法人向けとして3月25日に発売すると発表した。交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack(モバイルパワーパック)」を使用していることから、バッテリーの回収に協力できるという法人向けにのみ販売するという。

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 価格は55万5,000円(消費税込)。「Honda Mobile Power Pack」と専用充電器はリース専用となるため、別途契約が必要となる。

■Honda e: ビジネスバイクシリーズの第2弾

 「ジャイロ e:」は、2019年に法人向けに発売された「ベンリィ e:シリーズ」に続く、Honda e: ビジネスバイクシリーズの第2弾となる。駆動に必要な電力は「Honda Mobile Power Pack」を2個使用。充電済みの「Honda Mobile Power Pack」に交換することで、連続走行も可能だ。ゼロから満充電まではおよそ4時間で完了。充電状態に関しては、専用充電器のインジケーターで確認ができる。

■車体

 車体は「ベンリィ e」とは異なるスイング機構を採用。車体前部と後部をつなぎ合わせることで、旋回時に車体前部がスイングするため、安定感のある走行を実現した。スイング機構は左右後輪の回転数に差が生じてしまうため、それを防ぐためにファイナルシャフトと同軸にディファレンシャルギアを装備している。また、スイング機構と後輪軸を同時固定するパーキングロック機構を採用した。

 最大積載量30kgを誇る大型リアデッキ(縦450mm、横630mm)は後軸に備わっているため、旋回をした際にも左右どちらかに傾くことなく常に水平を保つことができ、荷くずれしにくいため積み荷の安定性にも貢献している。また、8カ所にロープフックが備わっているため、積み荷を固定するときにも役立つつくりとなっている。

 その他の主な装備としては、六角形のLEDヘッドライト、円筒形のシンプルなスピードメーター、モーターを駆動させ後進を助ける後進アシスト機能、スマートフォンなどの充電が可能なアクセサリーソケットなどが備わっている。

 カラーリングはロスホワイトとファイティングレッドの2色。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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