日経平均は487円安、後場の値幅はここまで428円程度

2021年3月19日 14:47

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記事提供元:フィスコ


*14:47JST 日経平均は487円安、後場の値幅はここまで428円程度
日経平均は487円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ホンダ<7267>、京セラ<6971>、TOTO<5332>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、情報・通信業、ゴム製品、その他製品、電気機器が値下がり率上位、海運業、銀行業、鉄鋼、保険業、証券商品先物が値上がり率上位となっている。

東京株式市場で日経平均は一時600円近く下げその後の戻りもやや重い。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで428円程度。《FA》

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