埼玉のららぽーと富士見が開業以来初の大規模リニューアル、約40店が出店へ

2021年3月10日 18:56

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ららぽーと富士見の外観(画像: 三井不動産発表資料より)

ららぽーと富士見の外観(画像: 三井不動産発表資料より)[写真拡大]

 三井不動産は10日、埼玉県富士見市山室の三井ショッピングパークららぽーと富士見で、2015年の開業以来初となる大規模リニューアルを実施すると発表した。秋ごろまでに新規出店、改装を合わせて約40店が装いを新たに登場し、地域のランドマーク施設としてこれまで以上に魅力あるショッピングモールを目指す。

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 ららぽーと富士見は、約15万平方メートルの敷地に約290の物販、飲食、サービス店舗が並ぶショッピングモールで、売り場面積は約8万平方メートル。いちご飴専門店の「ストロベリーフェチ」、子供服の「モイモルン」など埼玉県初出店となる8店を含む29店が新たに登場する。その他の新規出店は、レディースファッションの「GU」、アクセサリーの「ルナアース」、「日本橋天丼金子半之助」、チョコレートの「ホテルショコラ」など。

 改装して装いを新たに登場するのは、メガネの「オーンデーズ」、衣料品や服飾品買取・販売の「セカンドストリート」、子ども靴専門店の「ゲンキ・キッズプラス」など9店が予定されている。

 店舗の入れ替えと同時に、屋外イベントプラザにリラックスして過ごせるスペースとして人工芝と子ども用の遊具を設置する。コロナ禍でも密にならずに家族が子どもたちの遊ぶ姿を見えるように、ベンチや飲食用テーブルを置く。

 3階のフジミテラスには、ソファーが置かれた大型のドームテントを設置する。テイクアウト商品の飲食や家族での憩いのひとときを過ごしてもらうことが狙いで、新型コロナウイルス感染の心配がないように常に空気を入れ替える構造としている。

 さらに、三井ショッピングパークの公式通販サイト「&mail」で購入した商品の受け取り、試着、返品ができるサービス拠点も開設する。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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