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アイフリークモバイルはIT人材育成「I-FREEK Tech Program」の拡販活動を開始
アイフリークモバイル<3845>(JQS)は、ITエンジニア育成のEdTechサービス事業を展開するヒートウェーブ(東京都新宿区、代表取締役社長)が提供するIT技術者育成・教育プログラムコンテンツの販売を本格的に開始した。[写真拡大]
■助成金活用により研修費用がほぼ実質0円での受講も可能に
アイフリークモバイル<3845>(JQS)は、ITエンジニア育成のEdTechサービス事業を展開するヒートウェーブ(東京都新宿区、代表取締役社長)が提供するIT技術者育成・教育プログラムコンテンツの販売を本格的に開始した。
IT教育分野で30年近い実績があるヒートウェーブ社の多種で豊富な実績あるカリキュラムの中から、即戦力型IT人材を育成するコースとしてカスタマイズ販売する。このオンラインカリキュラム「I-FREEK Tech Program」は、1,000社以上のIT系顧客基盤を持つアイフリークモバイルが厳選した特別カリキュラムであり、助成金を活用することで研修費用をほぼ実質的に負担することなく受講することが可能となっている。まずは年間100社の販売を目標に展開する。
同オンラインカリキュラムは、基礎的なITの知識・リテラシー・ビジネスマナーなどのIT初心者向けのコースや、アプリケーション開発の基礎知識を実践的に深めるコース、さらに、セキュリティ・サーバー攻撃の対策などの実践的なコースなどを用意した。未経験者から経験者まで幅広く対応したオンライン受講が可能なカリキュラムで、企業等の要望に合わせたプランを提案するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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