ナノキャリアが次第高、遺伝⼦治療製品の国内権利取得先の米社の第2相臨床試験を好感

2021年3月2日 12:58

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「VB-111」米社が膠芽腫を対象とした第2相臨床試験で投与開始と

 ナノキャリア<4571>(東マ)は3月2日の前場、次第高となり、11時過ぎに7%高の354円高(22円高)まで上げて再び出直りを強めた。

 午前9時30分に、遺伝⼦治療製品「VB-111」の膠芽腫を対象とした医師主導第2相臨床試験における投与開始を発表し、注目された。

 「VB-111」は、ナノキャリアが米VBL Therapeutics(VBL社)より国内開発販売権を取得した新薬候補物質。VBL社が⽶国時間の3月1日、同国で実施中の再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象とした医師主導第2相臨床試験において、投与が開始されたことを発表した。引き続き海外での開発動向を⾒極めながら適応拡⼤など国内開発を進めていくとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)
【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続(2020/02/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事