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10日上場のアールプランナーは買い気配のまま公開価格の71%高(11時20分現在)
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「売り手よし、買い手よし・・・投資家よし」で
2月10日新規上場となったアールプランナー<2983>(東マ)は買い気配で始まり、11時20分現在は、公開価格2210円を71%上回る3790円で買い気配となっている。まだ初値歯ついていない。 「アールプランナーグループは2003年の創業以来、愛知と東京で住宅事業・不動産事業を展開」「売り手よし買い手よし世間よし、そして取引業者様、投資家の皆様を含めた『全方よし』の姿勢で社会に貢献できる企業」(同社ホームページ、トップメッセージより)を目指している。
2021年1月期の業績見込み(連結、会社発表)は、売上高が220億円(前期比14.7%増)、営業利益は5.5億円(同20.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2.8億円(同36.1%減)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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