【株式市場】NY大幅安だが日経平均は取引開始後の659円安を下値に半値戻す

2021年1月28日 12:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万8323円06銭(312円15銭安)、TOPIXは1844.00ポイント(16.07ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加し7億591万株

 1月28日(木)前場の東京株式市場は、NY株式の久々の大幅安(ダウ633ドル安)を受けて日経平均が取引開始後まもなく659円36銭安(2万7975円85銭)をつけた。ただ、トヨタ自<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)は寄り付き直後を下値に持ち直し、日本製鉄<5401>(東1)は10時前にプラス転換。三越伊勢丹HD<3099>(東1)は第3四半期決算が好感されて高い。日経平均も次第に回復し、前引けは312円安にとどまった。

 キヤノン電子<7739>(東1)が一段高となり、12月決算発表での今期予想などを好感。エンプラス<6961>(東1)は業績予想の増額修正などでストップ高。JFEシステムズ<4832>(東2)は配当予想も増額修正し急伸。バーチャレクスHD<6193>(東マ)は買い気配のままストップ高。日邦産業<9913>(JQS)はフリージア・マクロス<6343>(東2)によるTOB発表で買い気配のままストップ高。

 東証1部の出来高概算は増加し7億591万株、売買代金は1兆5096億円。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は783銘柄、値下がり銘柄数は1289銘柄。

 また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、空運、海運、鉱業、鉄鋼、陸運、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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