日経平均VIは上昇、株価下落で市場心理悪化

2021年1月26日 13:53

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記事提供元:フィスコ


*13:53JST 日経平均VIは上昇、株価下落で市場心理悪化
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比+1.62pt(上昇率7.75%)の22.52ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は22.34pt、安値は21.18pt。

新型コロナ変異種の感染が欧州などで拡大し、また、米メルクが2つの新型コロナワクチンの開発を中止すると発表しワクチン普及への期待感がやや後退したこともあり、新型コロナ感染拡大への警戒感が高まり、今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落し、市場心理悪化を映し日経VIは上昇して始まった。その後もダウ平均先物が軟調なことなどから市場心理は改善せず、今日の日経VIは終日、昨日水準を上回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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