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日経VI:上昇、新型コロナに加え目先の株価上昇ピッチの速さも警戒
記事提供元:フィスコ
*16:00JST 日経VI:上昇、新型コロナに加え目先の株価上昇ピッチの速さも警戒
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は12日、前日比+0.78pt(上昇率3.77%)の21.48ptと上昇した。なお、高値は22.21pt、安値は21.43pt。3連休明けの今日の東京株式市場は寄付きこそ売りが先行したが、その後は底堅く推移し、日経225先物は先週末水準を挟んだ動きとなった。ただ、新型コロナ感染拡大を受け、自治体から緊急事態宣言の発出を要望する声が相次いでいることなどを受け、足元経済への悪影響が一段と懸念されている。また、このところの株価急騰で目先高値警戒感も意識され、市場心理が楽観に傾くことはなく、日経VIは先週末水準を上回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》
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