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日経平均は14円高、強弱感が対立
記事提供元:フィスコ
*13:27JST 日経平均は14円高、強弱感が対立
日経平均は14円高(13時25分現在)。日経平均寄与度では、中外薬<4519>、ソフトバンクG<9984>、信越化<4063>などがプラス寄与上位となっており、一方、エムスリー<2413>、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、石油石炭製品、電気・ガス業、医薬品、精密機器、空運業が値上がり率上位、パルプ・紙、証券商品先物、サービス業、非鉄金属、小売業が値下がり率上位となっている。
日経平均は先週末終値近辺で小動きとなっている。このところの急ピッチな株価上昇への警戒感もあり利益確定売りが出やすい一方、先高観からの押し目買いも見られ、強弱感が対立しているようだ。《FA》
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