【株式市場】日経平均は後場も上げ幅を広げ600円高で1990年8月以来の2万8000円台に進む

2021年1月8日 16:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万8139円03銭(648円90銭高)、TOPIXは1854.94ポイント(28.64ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増勢で13億8916万株

 1月8日(金)後場の東京株式市場は、引き続き米次期政権による追加の大型景気対策などに期待が強く、日経平均は13時にかけて500円高、14時半には600円高と上げ幅を拡大し、1990年8月以来の2万8000円台に進んだ。前場は一服だった日本製鉄<5401>(東1)が次第に回復して堅調転換し、トヨタ自<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)は一段高となった。

 後場は、米景気再拡大への期待からキッコーマン<2801>(東1)やダイキン工業<6367>(東1)などが一段ジり高。ツインバード工業<6897>(東2)は13時に業績予想の増額など発表し一時一段高急伸。アンジェス<4563>(東マ)は投資顧問などのの三井住友DSアセットマネジメントが日々コメントで言及とされ14時過ぎから急伸。JTOWER<4485>(東マ)は建物内の携帯電波環境整備(不感知対策)などで最近導入実績開示が連発とされ一段ジリ高。

 東証1部の出来高概算は増勢で13億8916万株(前引けは6億5383万株)、売買代金は3兆1190億円(同1兆4522億円)。1部上場2186銘柄のうち、値上がり銘柄数は1725(前引けは1501)銘柄、値下がり銘柄数は384(同586)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは27業種)が値上がりし、値上がり率上位は、ゴム製品、パルプ/紙、非鉄金属、電気機器、繊維製品、証券/商品先物、小売り、機械、その他製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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