前日に動いた銘柄 part2 アオキスーパー、歯愛メディカル、オンデックなど

2021年1月7日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アオキスーパー、歯愛メディカル、オンデックなど
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
グリムス<3150> 2090 -168
レノバやイーレックスなど再生エネ関連の軟化で。

イーレックス<9517> 1969 -134
米上院決選投票見極めへ再生エネ関連の一角には換金売り。

アイスタイル<3660> 382 -26
外出自粛による美容関連需要の減退懸念も。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 3005 -165
オンライン診療関連も利食い売りが優勢の展開で。

メドピア<6095> 7980 -480
短期的な上値到達感から利食い売りが優勢。

日本ペイントホールディングス<4612> 10480 -760
下値支持線の75日線を割り込む。

レノバ<9519> 3980 -105
6日は上昇してきた再生エネ関連が総じて軟化へ。

インフォマート<2492> 916 -49
1000円超レベルでは戻り売り圧力強まる。

SCREENホールディングス<7735> 7800 -160
5日は半導体関連株高の流れ乗る動きとなったが。

任天堂<7974> 64780 -1310
加ゲーム会社買収伝わるがポジティブ反応限定的。

ファーストリテイリング<9983> 86960 -2210
12月既存店プラス成長継続もインパクト乏しく。

日創プロニティ<3440> 1008 +90
太陽光エネ関連として上値追いが続く。

G3HD<3647> 287 -40
再生エネ関連として連日急伸の反動。

アートスパーク<3663> 2238 -202
2500円レベルでの上値の重さから換金売り優勢に。

AFC−HDアムスライフサイエンス<2927> 798+100
第1四半期の営業利益は前年同期の約2.1倍の5.58億円で着地。

テラ<2191> 337 +80
慶應大学から腫瘍浸潤Tリンパ球製品製造に係る業務を受託。

JMC<5704> 772 +16
樹脂3DプリンターAMサービスでNTTデータザムテクノロジーズと覚書締結。

ウィルソンLW<9610> 309 -17
東証が6日売買分から信用取引に関する臨時措置強化。

アオキスーパー<9977> 2910 +110
好調な第3四半期決算を材料視。

ケイブ<3760> 1541 +141
海外子会社の設立について発表。

セリア<2782> 3935 +95
12月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比3.7%増と堅調。

山王<3441> 1920 +117
水素関連に物色散見との指摘も。

歯愛メディカル<3540> 6320 +200
Ciエナジー、デンタルサポートセンターの設立をそれぞれ公表。

オンデック<7360> 7000 +500
同社株は一時7330円まで上昇、なお直近IPOは高安まちまちの動き。《FA》

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