前日に動いた銘柄 part1 AIinside、ペプチドリーム、BEENOSなど

2021年1月6日 07:15

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記事提供元:フィスコ


*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 AIinside、ペプチドリーム、BEENOSなど
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
Zホールディングス<4689> 659.1 +22.3
コロナ再拡大受けて巣ごもり関連として物色か。

AIinside<4488> 77400 +4600
5日線と25日線による短期ゴールデンクロスを示現したばかりとあって
直近もち合いレンジ上限に迫る勢いをみせる。

メドレー<4480> 5010 -230
4日の急騰からの利益確定売りが優勢に。

富士電機<6504> 3810 +90
パワー半導体に強みを持っていることからEV関連としての物色か。

タカキュー<8166> 165 +31
売り方の買い戻し誘う動き強まっているとの観測。

神栄<3004> 1111 +150
コロナワクチン関連として思惑物色続く。

ペプチドリーム<4587> 5730 +490
業績予想の上方修正を好感する。

BEENOS<3328> 3140 +200
トコペディアとゴジェックの合併協議報道を思惑視か。

東京製綱<5981> 810 +62
株式新聞が注目銘柄として取りあげる。

新日本理化<4406> 258 +16
値頃感の強い水素関連として短期資金が関心。

ダブル・スコープ<6619> 1015 +58
9月以降の上値抵抗線突破で買い戻しも優勢か。

日本マイクロニクス<6871> 1336 +73
半導体関連の一角として物色が向かう。

明電舎<6508> 2483 +100
25年3月期をめどに売上高営業利益率6%を目指す方針と。

新光電気工業<6967> 2492 +152
特に材料観測されないが半導体関連物色の流れに乗る。

スパークス・グループ<8739> 268 +12
特に材料見当たらないが堅調相場背景に運用資産の拡大期待か。

アドバンテスト<6857> 8100 +370
5日は半導体関連の主力株が総じて買い優勢の展開に。

SCREENホールディングス<7735> 7960 +310
半導体製造装置大手一斉高の流れに乗る。

JVCケンウッド<6632> 165 +7
三井住友トラストアセットの保有比率が上昇。

ギフティ<4449> 2890 -295
緊急事態宣言発出による悪影響を警戒視で。

セレス<3696> 2768 -187
ビットコイン価格の上昇手掛かりに4日にかけ急伸。

メドピア<6095> 8460 -350
4日はオンライン診療関連が総じて高かったが。

リンクアンドモチベーション<2170> 530 -22
550円レベルの下値支持線を割り込み。

グリムス<3150> 2258 -92
レノバやイーレックスなど再生エネ関連の一角が軟化で戻り売り。《FA》

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