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Jタワーは「デジタル変革」に乗るテーマ株とされ上場来の高値を更新
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■ローカル5Gの実証などに取り組み新年も人気継続の期待
JTOWER(Jタワー)<4485>(東マ)は12月30日、一段高で始まり、取引開始後は一時1万1200円(380円高)まで上げ、2日ぶりに上場来の高値を更新した。
「5G」関連設備構築などで政府の「デジタル変革時代の電波政策」に乗る銘柄。12月25日には、総務省関東総合通信局よりSub6帯域を活用したローカル5G・SAシステムの実験試験局免許を取得し、ローカル5Gの実証を開始したと発表。株式市場の物色テーマ株として新年も人気が継続するとみられている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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