【株式市場】電子部品、精密機器など高く日経平均は前引けにかけて上げ幅拡大

2020年12月28日 12:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万6771円03銭(114円42銭高)、TOPIXは1785.00ポイント(6.59ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億7748万株

 12月28日(月)前場の東京株式市場は、TDK<6762>(東1)が高値を更新し、村田製<6981>(東1)も高値に接近など電子部品、精密機器などが高く、巣ごもり需要でハウス食品G本社<2810>(東1)なども高い。日経平均は取引開始後に100円高まで上げ、程なく8円高まで値を消す場面があったが持ち直し、前引けにかけて125円79銭高(2万6782円40銭)まで上げた。

 トヨタ自動車<7203>(東1)が自動車株の中で独歩高となり、小型EV(電気自動車)の法人向け販売開始や2030年代半ばまでの新車オール電動化政策、証券会社の投資判断などを受け尻上がり。重工株が脱炭素化に向けた取組など注目されて上げ、川重<7012>(東1)は高値更新。JFEコンテイナー<5907>(東2)は水素ステーション蓄圧器が注目され戻り高値を更新。ヘッドウォータース<4011>(東マ)はブランディングテクノロジー(7067)やMacbee Planet(7095)などとの相次ぐ提携が好感され急出直り。オプトエレ<6664>(JQS)は11月決算と今期予想などが材料視され2日連続急伸。

 新規上場のクリングルファーマ<4884>(東マ)は10時34分に公開価格1000円を48%上回る1480円で初値をつけた。その後1780円まで上げ、前引けは1578円。

 東証1部の出来高概算は4億7748万株、売買代金は8523億円。1部上場2187銘柄のうち、値上がり銘柄数は891銘柄、値下がり銘柄数は1171銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種が値上がりし、パルプ/紙、電力/ガス、陸運、精密機器、その他金融、機械、電気機器、金属製品、医薬品、その他製品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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