ジープ、80周年記念した特別カラーをレネゲードやラングラーなど4車種に

2020年12月12日 09:58

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2021年に80周年を迎えるジープの各モデル(画像: FCAジャパン発表資料より)

2021年に80周年を迎えるジープの各モデル(画像: FCAジャパン発表資料より)[写真拡大]

 FCAジャパンは10日、2021年にブランド誕生80周年を迎えるジープに関して、現行4車種に、それぞれ一般投票で多くの支持を受けた新しいボディカラーを導入する特別企画を実施すると発表した。他にもフォトコンテストを行い、一般参加型の企画でブランドを盛り上げる。

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 ジープは1941年に誕生し、SUVに特化したブランドとして日本市場でも長く活躍している。4WDの名門として「チェロキー」や「ラングラー」といった名車を送り出してきた。最近では小型SUV「レネゲード」にプラグインハイブリッド(PHEV)を搭載するなど、時代に合わせた改革を繰り返している。

 2021年にブランド誕生から80周年を迎えるジープでは、特別企画を実施。「レネゲード」「ラングラー」「ラングラー アンリミテッド」「チェロキー」の4車種にそれぞれ特別限定車ボディカラーを導入した。

 まずは4車種すべてに「グラナイトクリスタル」という新色を採用。各車種の2色目以降は約4万件にわたる一般投票で決定。たとえばラングラーには「サージグリーン」、ラングラー アンリミテッドには「サージグリーン」や「スナッズベリー」など3色、チェロキーには「ライトブラウンストーン」、「ダイアモンドブラック」という2色の採用が決まった。

 さらにジープでは「オーナー様と一緒に祝う80周年フォトコンテスト」を開催している。ジープとともに所有者が写った写真が、公式サイトに載る。最優秀作品に当選した80名は、ジープの広告にも登場予定。ジープを愛する人は、アニバーサリーを迎えるブランドに貢献するチャンスだ。ブランドの記念すべき1年に、愛車と写った思い出の写真を届けるのは貴重な体験になる。

 2021年に80周年を迎えるジープは、SUVの名門として進化を続けている。ファンと喜びを分かち合える1年としても期待できるだろう。

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