後場の日経平均は118円安でスタート、東エレクやエムスリーなどが安い

2020年12月4日 13:11

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;26691.31;-118.06TOPIX;1771.55;-3.70

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比118.06円安の26691.31円と前場終値よりほぼ横ばいで取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横這いで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=103円80銭台と朝方から横這いで推移。午前の日経平均は、米国市場が上げ幅を縮小したことや、ファイザーの新型コロナワクチンの生産が半減すると報じられたことから反落でスタートした。寄り付き後は、菅首相が追加経済対策の会見を本日の18時より行うとの報道が市場に伝わり一時は下げ幅を縮小する場面があった。しかし、米カリフォルニア州の外出禁止令などコロナ関連でネガティブなニュースが多く、上値の重い展開となり本日の安値付近で午前の取引を終了した。後場の日経平均は前場終値からほぼ横ばいでスタート後は、若干下げ幅を縮小している。

 セクター別では、空運業、情報・通信業、不動産業、鉱業などが下落率上位となっており、一方、鉄鋼、繊維製品、食料品、輸送用機器が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテイリング<9983>、東京エレクトロン<8035>、エムスリー<2413>、ソニー<6758>が安い、そのほか、リクルートHD<6098>、デンソー<6902>、モリテックスチール<5986>、ブイキューブ<3681>、アサヒ<2502>が高い。《HH》

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