【株式市場】1ドル103円台への円高など受け日経平均は11時過ぎに163円安となり反落模様

2020年12月4日 12:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万6690円47銭(118円90銭安)、TOPIXは1771.63ポイント(3.62ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億6972万株

 12月4日(金)前場の東京株式市場は、円がNY市場から1ドル103円台に入る円高になったことなどで、TDK<6762>(東1)や東京エレクトロン<8035>(東1)などが取引開始から安く推移。日本製鉄<5401>(東1)などは高いが、日経平均は112円安で始まり、ファイザーの新型コロナワクチンの量が十分に確保できないと伝えられたこともあり、11時過ぎに163円29銭安(2万6646円08銭)まで下押した。前引けも安い。

 国内で販売する新車を2030年代半ばにEV(電気自動車)などの環境車とする政策を受け、古河電池<6937>(東1)や水素燃料車関連の加地テック<6391>(東2)、温度センサーの大泉製作所<6618>(東マ)などが活況高。充電器関連の菊水電子<6912>(JQS)はストップ高。ドラフト<5070>(東マ)は12月14日の株式2分割に期待強まり活況高。

 東証1部の出来高概算は5億6972万株、売買代金は1兆1460億円。1部上場2178銘柄のうち、値上がり銘柄数は680銘柄、値下がり銘柄数は1413銘柄。

 また、東証33業種別指数は13業種が値上がりし、鉄鋼、繊維製品、食料品、輸送用機器、建設、その他金融、精密機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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