【株式市場】米ハイテク株高や円安が好感され日経平均は394円高まで上げ前引けも高値圏で推移

2020年12月1日 12:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万6824円46銭(390円84銭高)、TOPIXは1770.07ポイント(15.15ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億3810万株

 12月1日(火)前場の東京株式市場は、米NASDAQの一時最高値、半導体株指数SOXの最高値に加え円安も好感され、東京エレクトロン<8035>(東1)などが次第高となり、日経平均は191円高で始まった後10時過ぎに393円85銭高(2万6827円47銭)まで上げた。野村HD<8604>(東1)などの証券株も強く、日経平均はほぼ高値圏で前引けとなった。

 クボテック<7709>(東1)が画像処理検査関連の新事業など材料に2日連続大幅高。ダントーHD<5337>(東1)は大建エンタープライズ社の大量保有などが言われてストップ高。ストリーム<3071>(東2)は業績予想の増額が好感され一段高のストップ高。ケアネット<2150>(東マ)は東京海上HD<8766>(東1)との提携発表が買い材料になりストップ高。オーネックス<5987>(JQS)は頼3月閉鎖予定の長野工場の活用などに思惑があるとされ連日急伸。

 東証1部の出来高概算は6億3810万株、売買代金は1兆3431億円。1部上場2177銘柄のうち、値上がり銘柄数は1491銘柄、値下がり銘柄数は604銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種が値上がりし、非鉄金属、金属製品、証券/商品先物、機械、倉庫/運輸、不動産、ガラス/土石、海運、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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