イオンモール川口、2021年春オープンへ 約150の専門店が集結

2020年11月17日 08:44

小

中

大

印刷

イオンモール川口のオープンイメージ(イオンモール発表資料より)

イオンモール川口のオープンイメージ(イオンモール発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 イオンモールは16日、埼玉県川口市安行領根岸でイオンモール川口を2021年春にオープンすることを明らかにした。施設の老朽化などから2018年にいったん閉店していたが、新たな商業施設として敷地面積を1.5倍に拡大、約150の専門店を集結させる。

【こちらも】イオンタウンふじみ野、ふじみ野市の日本無線埼玉工場跡に11月21日オープン

 施設の敷地面積は約7万8,000平方メートルで、延べ床面積は約12万5,000平方メートル。このうち、約5万9,000平方メートルをテナントへ賃貸する。敷地面積は旧施設の約5万平方メートルから1.5倍、専門店数は約80店から2倍近くに広げる。駐車場も2倍に拡張する。

 具体的な出店テナントはまだ明らかにされていないが、生鮮食品や総菜売り場の充実とこだわりレストランの誘致、地域最大級のフードコート開設などで食の集積に力を入れるのが特徴の1つ。幅広い顧客層のニーズに応え、バラエティに富んだ食の世界と楽しい食事シーンを演出する。

 ライフスタイル提案型の店舗を誘致するのも狙いで、トレンドファッションなどでライフシーンやテーマごとに選んだ人気商品を取りそろえ、より豊かな暮らしを提案する。エンターテイメント空間の確保にも工夫を凝らし、体験を通して癒しとくつろぎをもたらすとともに、多世代が濃密で充実した時間を過ごせるテナントを厳選する。

 旧イオンモール川口は1984年、旧ダイヤモンドシティの川口グリーンシティとしてオープンした。2007年にイオンモール川口グリーンシティ、2011年にイオンモール川口に名称を変更。イオン川口店を核店舗として約3万2,000平方メートルの商業施設面積に約80の専門店が集まっていた。

 イオンモールの中では最古参の店舗だったが、2018年にいったん閉店の形を取り、建物設置者のサイボーと運営管理者のイオンモールで新しいライフスタイルを提案し、公園のように過ごしやすいモールを目指して再開発の計画を練っていた。(記事:高田泰・記事一覧を見る

関連キーワードイオン(AEON)イオンモール

関連記事

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • 画像はイメージです。
  • ボルボ「S60」(画像: ボルボ・カー・ジャパン発表資料より)
  • ミニムーン20CD3 (c)  International Gemini Observatory / NOIRLab / NSF / AURA / G. Fedorets
  • SUBARU Labが入るH¹O渋谷三丁目の共用ラウンジのイメージ(画像: SUBARU発表資料より)
  • N-BOX、N-BOXカスタム:発表資料より
  • 新型N-ONE RS(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • モーガン・エアロ 1922年式 (c) sawahajime
 

広告

ピックアップ 注目ニュース