NY為替:米大統領選を巡る不透明感は払しょく

2020年11月4日 07:22

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記事提供元:フィスコ


*07:22JST NY為替:米大統領選を巡る不透明感は払しょく
3日のニューヨーク外為市場でドル・円は104円75銭まで上昇後、104円44銭まで下落し、104円49銭で引けた。米大統領選挙を控えて不透明感の払しょくや追加経済対策の交渉の再開を期待したリスク選好の円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.1740ドルまで上昇後、1.1696ドルまで反落し、1.1717ドルで引けた。フランスの新型ウイルスによる死者が4月中旬来の準に達したとの報道を受けてユーロの戻売りが観測された。ユーロ・円は122円71銭から122円34銭まで反落。ポンド・ドルは1.2988ドルから1.3079ドルまで上昇した。ショートカバーが強まったのち、戻り高値からは英中銀による追加緩和、バルニエEU首席交渉官が「離脱を巡る通商交渉は進展したが、突破口はない」との見解を示したことから、ポンド売りが再燃した。ドル・スイスは0.9154フランから0.9117フランまで下落した。《MK》

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