【株式市場】欧州経済が懸念され日経平均は後場の中頃から次第安となり大幅に5日続落

2020年10月30日 17:16

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2977円13銭(354円81銭安)、TOPIXは1579.33ポイント(31.60ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億1380万株

 10月30日(金)後場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)が値を戻して始まり、日経平均も30円ほど下げ幅を縮めて始まった。ただ、仏、独で行動制限が始まり欧州株への懸念があり、トヨタは13時20分頃から再び軟化。日経平均も次第安となり、大引けにかけて383円47銭安(2万2948円47銭)まで下押して5日続落となった。

 後場は、13時に四半期決算を発表した伊藤忠食品<2692>(東1)が一段高。南海電気鉄道<9044>(東1)は13時半頃から急伸。フクビ化学<7871>(東2)、Jストリーム<4308>(東マ)は前日発表の四半期決算が好感され大幅高。エヌジェイHD<9421>(JQS)は「GoTo」キャンペーンによりクレジットカード決済導入支援が好調とされ一段高。

 30日に新規上場となったRetty<7356>(東マ)は10時6分に1611円(公開価格1180円の36.5%高)で初値がつき、高値は前場の1990円、後場は一時1606円まであり大引けは1735円だった。

 東証1部の出来高概算は13億1380万株(前引けは5億2042万株)、売買代金は2兆6377億円(同1兆781億円)。1部上場2180銘柄のうち、値上がり銘柄数は244(前引けは338)銘柄、値下がり銘柄数は1897(同1776)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値下がり(前引けも全業種が値下がり)し、値下がり率の小さい業種は、銀行、金属製品、電力/ガス、石油/石炭、ガラス/土石、情報/通信、保険、小売り、不動産、建設、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【特集】経済活動の再開を両立させる関連株として証券株に注目(2020/09/14)
【特集】長寿の老舗企業とキャッシュリッチの金持ち企業の脚光に期待(2020/09/07)
【特集】企業再生と株価再生のワンモアチャンスを先取り、バリュー株買いも一考余地(2020/08/31)
【特集】選挙関連株に早めの「秋支度」の迂回投資をお薦め(2020/08/24)
【特集】GPIFの持株比率上位銘柄から一工夫、有望株として勝ち組・負け組銘柄(2020/08/17)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事

広告

写真で見るニュース

  • 「ランキング通知」の画面イメージ。(画像: LINE証券株の発表資料より)
  • 新型ソリオ発表会の様子。(画像: スズキの発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • ボルボ「S60」(画像: ボルボ・カー・ジャパン発表資料より)
  • ミニムーン20CD3 (c)  International Gemini Observatory / NOIRLab / NSF / AURA / G. Fedorets
  • SUBARU Labが入るH¹O渋谷三丁目の共用ラウンジのイメージ(画像: SUBARU発表資料より)
  • N-BOX、N-BOXカスタム:発表資料より
 

広告

ピックアップ 注目ニュース