【株式市場】景気敏感株など高く日経平均は一時135円高まで上げ堅調に推移

2020年10月21日 12:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3676円90銭(109円86銭高)、TOPIXは1640.16ポイント(14.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億8001万株

 10月21日(水)前場の東京株式市場は、NY株の大幅反発などが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反発して始まった後も堅調に推移。日経平均は取引開始後に135円26銭高(2万3702円30銭)まで上げた。鉄鋼、海運なども高く、前引けにかけても日経平均は上げ幅を保った。

 TDK<6762>(東1)が「iPhone12」の予約好調とされて戻り高値を更新し、島忠<8184>(東1)はDCMホールディングス<3050>(東1)によるTOBにニトリHD<9843>(東1)も触手との観測報道を受け急伸。ツインバード工業<6897>(東2)と不二硝子<5212>(JQS)はユニセフの注射器備蓄計画が思惑材料とされ各々ワクチン輸送箱とアンプル容器などが注目され急伸。LibWork<1431>(東マ)は7~9月の戸建住宅受注金額278%増などが注目され連日出直り。

 東証1部の出来高概算は少な目で4億8001万株、売買代金は9179億円。1部上場2180銘柄のうち、値上がり銘柄数は1680銘柄、値下がり銘柄数は404銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、鉱業、海運、鉄鋼、非鉄金属、輸送用機器、証券/商品先物、保険、建設、石油/石炭、その他金融、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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