住友林 煮詰まり感が台頭

2020年10月14日 09:00

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記事提供元:フィスコ


*09:00JST <1911> 住友林 - -
8月半ばにマドを空けての上昇となり、その後は1600円から1800円辺りでのもち合いが継続している。直近では横ばい推移する5日線を挟んでの狭いレンジ取引が続いており、煮詰まり感が台頭。2月高値とのダブルトップが意識されている水準であり、この水準を突破してくるようだと、トレンドが強まりやすくなろう。《FA》

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