NY外為:ユーロ売り優勢、低調な独指標や合意ない英国のEU離脱懸念

2020年10月14日 00:47

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記事提供元:フィスコ


*00:47JST NY外為:ユーロ売り優勢、低調な独指標や合意ない英国のEU離脱懸念
 NY外為市場ではユーロ売りが優勢となった。ドイツの10月ZEW景気期待指数が5月来の低水準に落ち込んだことや欧州連合(EU)と英国との通商協議が暗礁に乗り上げたことが嫌気された。デコス・スペイン中銀総裁は回復が「依然部分的で不透明、まちまち」で「域内経済見通しのリスクは下方に傾斜している」と悲観的な見解を示した。

ユーロ・ドルは1.1799ドルから1.1738ドルまで下落。ユーロ・円は124円46銭から123円87銭まで下落し7日来の安値を更新した。ユーロ・ポンドは0.9073ポンドの高値から0.9040ポンドへ反落した。《KY》

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