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イフジ産業は上値試す、21年3月期2Q累計増益・増配予想
イフジ産業<2924>(東1)は鶏卵の大手で、製菓・製パンメーカー向け液卵を主力としている。21年3月は新型コロナウイルスの影響で通期予想を未定としているが、第2四半期累計を増益・増配予想(9月14日公表)とした。株価は急伸して高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
■鶏卵の大手
鶏卵の大手である。製菓・製パンメーカー向け液卵を主力として、惣菜・弁当業界やスーパー・コンビニ向け卵加工品も展開している。製品販売・原料仕入価格は鶏卵相場に連動して変動する特性がある。
■21年3月期通期予想未定だが、2Q累計は増益・増配予想
21年3月期の予想は、新型コロナウイルスによる鶏卵相場への影響が不透明として、通期連結業績予想および配当予想を未定としているが、9月14日に第2四半期累計予想を公表した。
第2四半期累計の連結業績予想は、売上高が前年同期比3.6%減の63億33百万円、営業利益が3.6%増の4億66百万円、経常利益が3.5%増の4億77百万円、純利益が9.0%増の3億38百万円とした。また第2四半期末の配当予想は1円増配の10円とした。
第1四半期は土産菓子や外食向けの需要減少で前年同期比2.1%減収、19.2%営業減益だったが、巣ごもり需要や販管費抑制効果などで、通期ベースで好業績を期待したい。
■株価は上値試す
株価は急伸して高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。9月23日の終値は945円、時価総額は約79億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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