前日に動いた銘柄 part2 アイモバイル、エヌ・ティ・ティ・データ、東邦金属など

2020年9月24日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アイモバイル、エヌ・ティ・ティ・データ、東邦金属など
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
アイモバイル<6535> 1237 +87
チェンジと同様にふるさと納税関連として物色へ。

第一稀元素化学工業<4082> 755 -100
大幅減益見通しや株主優待制度廃止を嫌気。

システムソフト<7527> 107 -11
先週末急伸の反動で利食い売り。

ディップ<2379> 2120 -65
野村證券の目標株価引き下げ以降は軟化。

ウィルグループ<6089> 876 -59
業績・配当予想上方修正も出尽くし感か。

日本板硝子<5202> 406 -21
感染拡大の欧州関連として売りも。

ショーケース<3909> 1053 -47
短期的な上値到達感は強まる形で。

enish<3667> 615 -19
戻り鈍く信用買い方の見切り売りが優勢に。

ジェイリース<7187> 554 -7
25日線割れで利食い売り優勢か。

LIFULL<2120> 473 -32
大幅業績上方修正も出尽くし感が先行へ。

ソフトバンク<9434> 1270.5 +28.0
売出株の受渡期日を迎える。

エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 1415 +58
引き続き官公庁デジタル化や地銀再編関連として物色。

東邦金属<5781> 915+150
プラズマ利用の異種金属接合技術を開発。

鈴与シンワ<9360> 2010 +400
印鑑Bot「Biz-Oin」発表後は人気化続く。

理経<8226> 277 +53
官公庁デジタル化関連として物色か。

ビューティ花壇<3041> 238 +3
ブライダル関連として物色向かうか。

ストリーム<3071> 139 +8
調整一巡感による押し目買いが優勢。

アウンコンサルティング<2459> 246 -36
材料ない中で直近急動意の反動。

ポート<7047> 822 -150
21年3月期予想の開示で失望売り。

ALBERT<3906> 6950 -830
上期決算を受けた売りが優勢。

ジェイテックコーポレーション<3446> 3690 +475
28日付で東証1部に市場変更へ。

GTS<4584> 706 +15
千寿製薬と共同開発のバイオシミラーの承認申請。

レントラックス<6045> 483 -18
8月の月次業績を発表、売上高は前年同月比3.6%増に。

パートナーA<6181> 251 +5
新婚補助の増額に関する政府方針を受けて婚活関連などに物色。

JMDC<4483> 8860 +280
持続的な成長が可能として国内大手証券が格上げ。

弁護士コム<6027> 10530 +570
前会長が財務大臣政務官に就任。

オンコリスバイオファーマ<4588> 2169 +4
第3四半期に投資有価証券評価損など約3.5億円を特別損失として計上。《FA》

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