【株式市場】新内閣の政策関連株など高いが円高で日経平均は波状的に下げる

2020年9月17日 12:48

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3301円46銭(174円07銭安)、TOPIXは1636.02ポイント(8.33ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億5786万株

 9月17日(木)前場の東京株式市場は、米FOMC声明を受けて円高が再燃し、日経平均は59円安で始まった後140円安まで軟化した。海運株は機関投資家のバリュー買いとされて高く、地銀は菅新内閣の政策関連で高いが、今期大幅赤字予想のJR東日本<9020>(東1)は時間とともに下げ幅拡大。日経平均は一時持ち直したが重く、174円07銭安(2万3301円46銭)をつけて安値引けとなった。

 四半期決算と通期業績予想の増額を発表したアスクル<2678>(東1)が急伸し、ワタベウェディング<4696>(東1)は筆頭株主の千趣会<8165>(東1)にJR東日本が12%強出資することが思惑を呼び一時ストップ高。あすか製薬<4514>(東1)は菅新首相の不妊治療に保険適用の発言を材料に再騰し高値更新。鈴与シンワート<9360>(東2)はデジタル印鑑で、ソフトマックス<3671>(東マ)はデジタル庁が追い風とされ急伸。イノベーション<3970>(東マ)やアスコット<3264>(JQS)は業績予想の増額などが好感されストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億5786万株、売買代金は1兆260億円。1部上場2175銘柄のうち、値上がり銘柄数は750銘柄、値下がり銘柄数は1296銘柄。

 また、東証33業種別指数は5業種が値上がりし、海運、倉庫/運輸、銀行、繊維製品、その他金融、が高い。情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】タカラレーベンは反落も3Q好決算を手掛かりにバリュー株買いの再燃が有望(2020/01/31)
【株式評論家の視点】リックソフトは今2月期第3四半期業績は順調、日柄調整が進むか注目(2020/01/23)
【編集長の視点】CRGHDは2期ぶり最高業績を1Q決算で確認期待を高め3連騰(2020/02/05)
マクアケは20年9月期大幅増収増益予想で1Q順調(2020/02/18)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • 太陽の活動が極大となった時(左・2014年4月)と極小になった時(右・2019年12月)の比較。2019年12月はソーラーサイクル25の始まりと考えられている。(c) NASA/SDO
  • 新型フェアレディZプロトタイプ(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • ARナビゲーション(欧州仕様)(画像: メルセデス・ベンツ日本の発表資料より)
  • (画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • 音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」の自動文字起こしイメージ。(画像: レブコムの発表資料より)
  • ウシオ電機が開発した紫外線装置「Care222」(画像: ウシオ電機の発表資料より)
  • 新型「LS」(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース