ミュージくん、世界初のDTM製品として未来技術遺産に登録される

2020年9月11日 18:38

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

ローランドの「ミュージくん」が、国立科学博物館の「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」の2020年度版に登録されたそうだ(国立科学博物館[PDF]ローランドITmediaBARKS)。

ミュージくんは1988年に発売されたPC-9801用DTMパッケージセット。現在でも「ミュージ郎」という名称となって販売されている。今回の選定理由としては音楽制作用語となったDTMを実現するパッケージ商品の市販一号であることや、音楽製作に必要なハードとソフトウェアがセットになっており音楽制作を普及させたことが認められた模様。

なお2020年度の重要科学技術史資料は、そのほかPC関係っぽいものとしては、オリンパス OM-1、ミノルタα-7000、MPEG2 デコーダ「TC81201F」、MIDI 1.0規格書などがあった。 

スラドのコメントを読む | ITセクション | 日本 | ソフトウェア | IT | 音楽

 関連ストーリー:
TR-808やDX-7などが未来技術遺産に登録される 2019年09月05日
未来技術遺産に「PC-8001」や「AIBO」などが登録へ 2015年09月03日
国立科学博物館、「写メール」に初めて対応した携帯電話機などを未来技術遺産に登録 2014年08月28日
「答え、一発、カシオミニ」が未来技術遺産に登録される 2008年10月05日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードオリンパス国立科学博物館ローランド

関連記事

広告