【株式市場】NY急反落だが日経平均は取引開始直後の367円安から次第に持ち直す

2020年9月4日 13:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3240円95銭(224円58銭安)、TOPIXは1619.33ポイント(11.91ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億3109万株

 9月4日(金)前場の東京株式市場は、NY株の急反落を受け、日経平均は335円安で始まった直後に366円76銭安(2万3098円77銭)をつけた。しかし、日本製鉄<5401>(東1)は証券会社の投資判断やバリュー株投資の動きとされて高く、トヨタ自動車<7203>(東1)はほどなく堅調に転じてジリ高。日経平均も次第に持ち直した。

 福島銀行<8562>(東1)が気配値のままストップ高、筑波銀行<8338>(東1)は25%高など、地銀株が菅官房長官の発言などを受け連日急伸。杉村倉庫<9307>(東2)は「新・大阪都構想」で恩恵とされ活況高。ビープラッツ<4381>(東マ)はトヨタ系販売店とのシステム連携が材料視され連日ストップ高。不二硝子<5212>(JQS)は信用取引規制により買戻し促進とされて急反発。

 東証1部の出来高概算は5億3109万株、売買代金は9405億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は662銘柄、値下がり銘柄数は1401銘柄。

 また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、鉄鋼、輸送用機器、空運、銀行、ゴム製品、ガラス/土石、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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