大阪金見通し:下落、ドル相場底堅く利益確定売り優勢か

2020年9月3日 07:45

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記事提供元:フィスコ


*07:45JST 大阪金見通し:下落、ドル相場底堅く利益確定売り優勢か
大阪取引所金標準先物 21年8月限・夜間取引終値:6655円(前日日中取引終値↓50円)

・想定レンジ:上限6730円-下限6630円

3日の大阪取引所金標準先物(期先:21年8月限)は下落しそうだ。昨日の米国株式相場は上昇。昨日発表された米経済統計を受けて景気回復が続いているとの見方が広がった。これを受け、金の価格決定要因として注目されるドル相場は、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが底堅く推移し、ドルの代替資産とされる金へ資金が向かいにくかった。こうした状況を映し、金先物はナイトセッションで下落しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、利益確定売りが優勢となりそうだ。《FA》

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