【株式市場】日経平均は後場伸び悩むが材料株物色など活発でニューラルは上場2日目も買い気配

2020年8月21日 16:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2920円30銭(39円68銭高)、TOPIXは1604.06ポイント(4.86ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で9億1028万株

 8月21日(金)後場の東京株式市場は、富士通ゼネラル<6755>(東1)がエアコン需要増などから一段とジリ高になり、材料株や好決算株など個別物色の色彩が強まった。日経平均は取引開始後に150円高に迫る場面があったが伸びきれず、大引けにかけては徐々に上げ幅を縮め、大引けは反発だが小幅高にとどまった。

 後場は、藤久<9966>(東1)が中期計画などに期待強まり大引けまで買い気配のままストップ高。ジャパンエンジンコーポ<6016>(東2)は最新鋭の船用エンジン連続6台受注が材料視され2日連続ストップ高。駅探<3646>(東マ)は13時過ぎから急伸し、トヨタやソフトバンクGなどが組織する「MONETコンソーシアム」加盟など好感。ギフティ<4449>(東マ)はタリーズコーヒーにeギフトシステム提供とされ中盤から一段高。

 上場2日目のニューラル<4056>(東マ)は昨日に続き買い気配のまま初値が付かず、大引けは公開価格900円の5.3倍の4765円。

 東証1部の出来高概算は少な目で9億1028万株(前引けは4億6579万株)、売買代金は1兆6777億円(同8377億円)。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1330(前引けは1261)銘柄、値下がり銘柄数は718(同734)銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位は、その他製品、空運、鉄鋼、ゴム製品、精密機器、不動産、建設、サービス、卸売り、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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