アディッシュはカスタマーリレーション事業を展開

2020年7月29日 09:40

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アディッシュ<7093>(東マ)は、カスタマーリレーション事業を展開している。20年12月期は大幅増収増益予想である。当面は新型コロナウイルスによる商談や講演活動の延期・中止などの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は5月の高値圏から反落し、IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、調整一巡感を強めている。戻りを試す可能性がありそうだ。

■カスタマーリレーション事業を展開

 20年3月東証マザーズに新規上場した。ソーシャルメディアやコミュニケーションサービスなどを介して、人と人がつながるからこそ起きる課題を解決し、利用者にとって健全で心地よい「居場所」をつくることを目的としたカスタマーリレーション事業を展開している。

 サービス区分はソーシャルアプリサポート、インターネットモニタリング、スクールガーディアン、フロントサポートとしている。20年5月には学校向けオンライン講演の提供開始を発表した。

■20年12月期大幅増収増益予想

 20年12月期連結業績予想は、売上高が19年12月期比25.8%増の31億47百万円、営業利益が43.2%増の1億87百万円、経常利益が33.6%増の1億80百万円、純利益が17.7%増の1億08百万円としている。

 第1四半期は売上高が6億81百万円、営業利益が人件費の増加や上場関連費用で2百万円の赤字だった。当面は新型コロナウイルスによる商談や講演活動の延期・中止などの影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価は5月の高値圏から反落し、IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、調整一巡感を強めている。戻りを試す可能性がありそうだ。7月28日の終値は2966円、時価総額は約51億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)
【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続(2020/02/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • 太陽の活動が極大となった時(左・2014年4月)と極小になった時(右・2019年12月)の比較。2019年12月はソーラーサイクル25の始まりと考えられている。(c) NASA/SDO
  • 新型フェアレディZプロトタイプ(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • ARナビゲーション(欧州仕様)(画像: メルセデス・ベンツ日本の発表資料より)
  • (画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • 音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」の自動文字起こしイメージ。(画像: レブコムの発表資料より)
  • ウシオ電機が開発した紫外線装置「Care222」(画像: ウシオ電機の発表資料より)
  • 新型「LS」(画像: トヨタ自動車の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース