関連記事
松屋アールアンドディは21年3月期増収増益予想
松屋アールアンドディ<7317>(東マ)は、縫製自動機事業および縫製品事業を展開している。21年3月期は増収増益予想としている。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。
■縫製自動機事業および縫製品事業を展開
20年3月東証マザーズに新規上場した。縫製の自動化を行う縫製自動機事業(レーザー裁断機、エアバッグメーカー向け縫製自動機など)、および縫製品事業(血圧計腕帯、カーシートカバー、エアバッグなど)を展開している。
Anti Virus分野(防護服、ガウン)の縫製自動機および縫製品も拡大方針である。20年6月には医療従事者向け防護服(アイソレーションガウン)の大口受注(約50万着)をリリースしている。
■21年3月期増収増益予想
21年3月期連結業績予想(期初時点では未定としていたが7月8日に公表)は、売上高が20年3月期比4.3%増の90億円、営業利益が0.7%増の4億10百万円、経常利益が2.6%増の3億90百万円、純利益が21.1%増の2億70百万円としている。当面は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。
■株価は上値試す
株価は反発の動きを強めている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。7月22日の終値は2340円、時価総額は約61億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
・【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
・【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)
・【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続(2020/02/04)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
