関連記事
加地テックが連日動意、燃料電池に関連する報道が相次ぎ連想波及の見方
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■燃料電池を巡りダイムラーとボルボが提携、東芝は大容量化
加地テック<6391>(東2)は7月22日、2日続けて動意を強め、10時20分にかけて6%高の2090円(125円高)となり出直りを強めている。
燃料電池関連の技術開発に積極的なため、「商用車世界最大手の独ダイムラーが、ライバルのスウェーデンのボルボと燃料電池分野で提携した」(日経産業新聞7月20日付)と伝えられたことや、「東芝、工場・病院向けに大規模燃料電池」(日本経済新聞7月22日付朝刊)とのニュースが材料視されたとみられている。19年11月には、水素ステーション向け燃料電池自動車充填用水素圧縮機の大量受注を発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】タカラレーベンは反落も3Q好決算を手掛かりにバリュー株買いの再燃が有望(2020/01/31)
・【株式評論家の視点】リックソフトは今2月期第3四半期業績は順調、日柄調整が進むか注目(2020/01/23)
・【編集長の視点】CRGHDは2期ぶり最高業績を1Q決算で確認期待を高め3連騰(2020/02/05)
・マクアケは20年9月期大幅増収増益予想で1Q順調(2020/02/18)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- ニーズウェル 学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード入賞のインターンシッププログラムをサポート 4/19 17:41
- あおぞら銀行など/来週の買い需要 4/19 17:36
- バルテス・ホールディングス 画面の自然言語から対象オブジェクトの要素パスを取得する技術で特許を取得 4/19 17:33
- コレック さらなる事業拡大を目指し、採用人数を拡大 4/19 17:31
- カラダノート 生成AIを活用した独自の「テレマーケティングAIアシスタント」を開発 4/19 17:26