LINE証券、「投資信託のつみたて投資」サービスを開始

2020年6月21日 07:11

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(画像: LINE証券株の発表資料より)

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 LINE証券は17日、「投資信託のつみたて投資」サービスを開始すると発表した。25銘柄から投資対象を選択でき、最低1000円から上限は10万円まで毎月積み立てが可能。購入手数料は無料だ。

【こちらも】LINE証券、「信用取引」の取り扱いを開始 現物取引に続く新サービス

 契約までの手順も、毎月の積み立て金額の設定、目論見書の確認、引き落とし方法の選択と完結にし、契約、これらをユーザーがスマートフォンで操作することで申し込み完了となる。

 積み立て金額の支払い方法は、「LINE Pay残高」か、「LINE Pay」に連携している銀行口座のいずれかから選択できる。引き落としにかかる手数料は無料。現段階では、チャージ&ペイでの支払いや、クレジットカードでの引き落としはできない。

 なお、次回引き落とし予定のメッセージは、LINEのメッセージで受け取ることもできるため、入金忘れを防ぐことができる。

 またLINEポイントを1ポイント1円として、積み立て金額に利用可能だ。ただし、その時点で保有しているポイントのうち一部だけを使うことはできず、引き落としの段階で保有しているポイントのうち、つみたて投資額に相当するポイントは全て利用される。

 無料のシミュレーションを使い、つみたて投資を始める前に資産設計について確認することもできる。毎月の積み立て金額、運用期間、運用方針を選択することで、将来の資産額を試算でき、そのまま注文することも可能だ。

 さらに、LINE全体のサービスの利用状況に応じて付与されるポイントクラブ(会員ランク)が、「ゴールド」または「プラチナ」で、LINE証券が対象とする投資信託の銘柄を保有しているユーザーは、その銘柄に応じた運用手数料の一部が、翌月中にキャッシュバックされる。キャッシュバック率は、「ゴールド」の場合は最大12%、プラチナの場合は最大24%。

 LINE証券では、5月から信用取引の取り扱いも開始している。今後は、「つみたてNISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」など、よりユーザーのニーズに沿ったサービス展開について、準備を進めるという。(記事:大野 翠・記事一覧を見る

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