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キュービーネットホールディングスは戻り試す
キュービーネットホールディングス<6571>(東1)は、低価格・短時間ヘアカット専門店QB HOUSEをチェーン展開している。20年6月期は新型コロナウイルス影響で下方修正して大幅減益予想としている。当面は新型コロナウイルスの影響を避けられないが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は反発の動きを強めている。下方修正に対してもポジティブ反応となった。戻りを試す展開を期待したい。
■ヘアカット専門店QB HOUSEをチェーン展開
時間産業のパイオニアとして、低価格・短時間のヘアカット専門店QB HOUSE、および新ブランドのFaSSを、直営店中心にチェーン展開している。
19年6月期末の店舗数は、国内567店舗(QB HOUSE554店舗、FaSS13店舗)、海外(シンガポール、香港、台湾、米国)127店舗、合計694店舗である。
■20年6月期は新型コロナウイルス影響で下方修正して大幅減益予想
20年6月期の連結業績予想(IFRS、5月15日に下方修正)は、売上収益が19年6月期比10.5%減の186億72百万円、営業利益が90.2%減の1億94百万円、親会社所有者帰属当期利益が96.2%減の49百万円としている。
第3四半期累計は売上高が前年同期比6.2%増収、3.5%営業増益と順調だったが、第4四半期に新型コロナウイルスで、店舗の臨時休業(4月18日から国内全店を臨時休業、5月14日の緊急事態宣言一部解除で順次再開、6月1日から全店再開予定)や、外出自粛に伴う来店客数減少の影響を受ける。当面は新型コロナウイルスの影響を避けられないが、中期的に収益拡大を期待したい。
■株価は戻り試す
株価は反発の動きを強めている。下方修正に対してもポジティブ反応となった。戻りを試す展開を期待したい。5月19日の終値は2076円、時価総額は約263億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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