BMW高性能車販売のアルピナ、新モデル「XB7」を発表

2020年5月17日 17:50

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 BMWカナダは13日、公式Twitterで、アルピナのニューモデルである「XB7」を19日に初公開すると発表した。

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 アルピナは1965年に設立され、当初はチューナーの製造販売業者としてドイツで活動していた。後にBMWの公認チューナーとなり、BMWの乗用車をベースとした高性能版を数多く発表。活動当初からのチューニングパーツとともに、自動車ファンから支持を受けている他、一時期はモータースポーツでも活躍。1983年に正式な自動車メーカーとしての活動を本格化させて現在に至る。日本でもさまざまなBMW車ベースのチューニングカーが発売されている。

 アルピナは5月11日に、「3シリーズ」ベースの「D3 S」をセダンおよびステーションワゴンの「ツーリング」の2モデルとして発表しており、XB7はそれに続く新車である。BMWのSUV部門における最上級モデルの「X7」をベースに開発しており、アルピナがツインターボ化などの独自のチューニングを施し、高性能に仕上げた。

 直噴4.4リットルにしてV型8気筒のガソリンエンジンを使用しており、最高出力はスーパーカー顔負けの608hpとしている。同格エンジンのセダンモデルである「B7」もすでに発表済みだ。

 XB7は、昨年12月にデジタルカモフラージュを受けたボディデザインで、ドイツのニュルブルクリンクサーキットにてテスト走行を行ったと、一部メディアが報道していた。今回のアルピナの発表により、XB7の全容が明らかになるため、自動車ファンの注目を集めそうだ。

 BMWカナダは19日に、公式Facebookで「BMW Live From Ultimate Drive: The X7 Edition」というオンラインイベントを開催予定であり、ここでベースモデルのBMW・X7とともにアルピナ・XB7がお披露目になると思われる。正式な発売日は明らかになっていないが、既存のSUVの概念を超えるようなビジュアルや性能に期待がかかる。

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