サイバーセキュリティクラウドが上場来の高値、累計導入数1万2000サイト突破に注目集まる

2020年4月14日 14:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■クラウド型WAF『攻撃遮断くん』、テレワークなどの増加は追い風に

 サイバーセキュリティクラウド<4493>(東マ)は4月14日の後場、一段高となり、一時12%高の1万9250円(2080円高)まで上げて上場来の高値を更新した(2020年3月26日上場)。

 同日付で、「クラウド型WAF『攻撃遮断くん』の累計導入サイト数が3月時点で1万2000サイト突破」と発表しており、注目されている。

 発表によると、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスで、2013年12月の提供開始後、2019年9月に累計導入サイト数が1万サイトを突破した。

 テレワークや在宅勤務が増加するなか、オフィスが手薄になり、サイバー攻撃を受けてから発覚までが遅れることで、被害規模の拡大につながるケースなどの増加が考えられる。さらにテレワークや在宅勤務を実現するために必要なITツールにも高いセキュリティが求められており、サービスを提供するオンライン事業者からの需要の高まりも予想されるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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