日経平均は186円安でスタート、リクルートHDやパンパシHDが軟調

2020年4月13日 09:39

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19312.04;-186.46TOPIX;1419.67;-10.37

[寄り付き概況]

 13日の日経平均は前週末比186.46円安の19312.04円と反落でスタート。10日の米国市場は、グッドフライデー(聖金曜日)の祝日のため休場。週明けは欧州市場が休場となるため、海外勢のフローが限られると見られるなか、本日の日経平均は売りが先行。NYダウ先物も安く推移している他、緊急事態宣言が出ている7都府県の全企業に対し、出勤者を最低7割減らす要請を出すよう安倍首相が閣僚に指示したと伝わるなど、一段の経済活動の鈍りなども意識されている。なお、通常時よりも市場の関心は強まっていない印象だが、安川電機<6506>の20年2月期業績は会社計画を下振れて着地、また21年2月期については第1四半期見通しの開示のみとしている(通期見通しは非開示)。

 売買代金上位では、島津製作所<7701>を筆頭に、武田薬<4502>、SHIFT<3697>などが堅調な一方、リクルートHD<6098>、パンパシHD<7532>などが軟調。業種別では、海運、倉庫運輸、鉄鋼、証券などが下落率上位で推移。《US》

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