ポーランドTENZIのスプレー式カルナバ蝋ワックス、革新的商品が日本上陸

2020年3月17日 16:50

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天然カルナバ蝋ワックススプレーのイメージ。(画像:ファインピース発表資料より)

天然カルナバ蝋ワックススプレーのイメージ。(画像:ファインピース発表資料より)[写真拡大]

 ファインピース(福岡県福岡市)は、カーディテイリングブランドのポーランド最大手TENZI(テンジ)の新製品、「天然カルナバ蝋ワックススプレー」の国内販売を開始した。

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 カルナバ蝋ワックスは、昔から固形タイプで販売されており、使用経験のある人も多いのではないだろうか。施工後の艶や水のハジキは、一度でも使用したことがあればその素晴らしさは実感できるはずである。

 しかし、カルナバ蝋ワックスは、洗車後にスポンジなどでクルマに塗り広げる作業と、乾いてから拭き取る作業があり、その手間と労力は大きな負担となっていた。特に拭き取りでは、少しでも厚塗りしたところは固く付着し、拭き取りに時間がかかったものである。

 そんなワックス派には救世主となる製品が、TENZIの天然カルナバ蝋ワックススプレーだ。天然カルナバ蝋ワックスをベースに、あらゆる自動車の塗装に使用でき、手軽に素早くワックスがけが完了する。

 カルナバ蝋は、ナチュラルワックスの中では非常に硬度で融点が高いが、これをTENZIでは、スプレータイプでも高い効果が得られるように開発した。

 使用方法は、乾燥した熱くないボディにスプレーしてクロスで均等に塗り広げる。そして2~3分待ってから綺麗な乾いたウェスで円を描くように磨いていく。この作業は1回でも効果は十分高いが、さらに繰り返すことでより高い光沢を得られるという。

 作業は、一度にクルマ全体をスプレーしてワックスを塗布するより、ブロックごとに分けて施工していくことが成功の秘訣と考えられる。

 自分のクルマを他人に触らされるのは嫌だという人は少なくない。今まで多くの時間をかけて、コーティングや固形ワックスを使い、クルマの塗装表面を保護し、艶出しを行ってきたことだろう。だがワックスがけは重労働で大変というのは過去の話。これからは手軽に最高の光沢を得ることが出来る。

 TENZIは、1999年にポーランドにて設立。これまで300点以上の製品が56カ国のプロショップやこだわりのカーオーナーで愛用されている。カー用品だけでなく産業用、レストラン、ホテルなどで使用されるプロフェッショナル向けの洗浄剤メーカーでも高い評価を得ている。(記事:小泉嘉史・記事一覧を見る

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