（中国）上海総合指数は0.83％安でスタート、昨夜の欧米市場の急落が圧迫材料

2020年3月10日 10:54

記事提供元：フィスコ

*10:54JST （中国）上海総合指数は0.83％安でスタート、昨夜の欧米市場の急落が圧迫材料
10日の上海総合指数は売り先行。前日比0.83％安の2918.94ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時42分現在、0.26％安の2935.61ptで推移している。昨夜の欧米市場の急落を受け、売りが先行。一方、指数は下げ幅を縮小させている。国内における新型コロナウイルスの感染が縮小していることや企業の営業再開が徐々に広がっていることなども景気の回復期待を高めている。《AN》

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01ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比305円安の38165円～
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03欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米引き締め継続も材料出尽くしで失速
04NY金：反落で2357.70ドル、ドル高を意識した売りが強まる
05米国株式市場は反落、高インフレの長期化を警戒（30日）

01ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
02東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
03東京為替：ドル・円は156円台、「介入の可能性」と短期筋
04東京為替：ドル・円は155円台、5円程度の円高
05東京為替：ドル・円は不安定な値動き、一時160円台に急伸も159円台前半まで値下がり

01ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
02ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
03東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
04ADR日本株ランキング～ルネサスなどほぼ全面安、シカゴは大阪比比685円安の38865円～
05ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比355円高の39335円～

（中国）上海総合指数は0.83％安でスタート、昨夜の欧米市場の急落が圧迫材料

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