【株式市場】NY株の大幅続落など影響し日経平均は一時477円安

2020年2月26日 12:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2357円39銭(248円02銭安)、TOPIXは1600.93ポイント(17.33ポイント安)、出来高概算(東証1部)は多めで8億4039万株

 2月26日(水)前場の東京株式市場は、NY株式の大幅続落(ダウ平均879ドル安)とシカゴ商取の日経平均先物安を受け、日経平均は231円安で始まった。ただ、自社株買いを発表したキヤノン<7751>(東1)や新型コロナ肺炎新薬に期待の中外製薬<4519>(東1)などが堅調で、日経平均の下げは緩慢。11時過ぎの477円99銭安(2万2127円42銭)を下値に持ち直し、前引けは248円02銭(2万2357円39銭)となった。

 サニックス<4651>(東1)が新型コロナ肺炎によるビル消毒作業の需要増などに期待膨らみ活況高。図研エルミック<4770>(東2)は動画遅延対策技術などが言われて在宅勤務・テレワーク関連株とされて急動意。オイシックスドット大地<3182>(東マ)は宅配の拡大に期待されて戻り高値。

 東証1部の出来高概算は多めで8億4039万株、売買代金は1兆4448億円。1部上場2160銘柄のうち、値上がり銘柄数は307銘柄、値下がり銘柄数は1801銘柄。

 また、東証33業種別指数は1業種(電力・ガス)だけ高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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