【特集】増配をダブル発表の一番手銘柄は低PER放置で配当利回り4%超も

2020年2月25日 12:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 分散型銘柄の一番手候補株は、業績の上方修正と増配とをダブルに発表した銘柄で、手集計で漏れがあるかもしれないが、24銘柄を数える。コード番号順にあげるとタマホーム<1419>(東1)、フジテック<6406>(東1)、オーテック<1736>(JQS)、錢高組<1811>(東1)、日特建設<1929>(東1)、オーウイル<3143>(東2)、宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)、レンゴー<3941>(東1)、レッグス<4286>(東1)、那須電機鉄工<5922>(東2)、エクストリーム<6033>(東マ)、FUJI<6134>(東1)、野村マイクロ・サイエンス<6254>(JQS)、レイズネクスト<6379>(東1)、MCJ<6670>(東2)、ホシデン<6804>(東1)、山一電機<6941>(東1)、リード<6982>(東2)、サンフロンティア不動産<8934>(東1)、東京放送ホールディングス<9401>(東1)、クロップス<9428>(東1)、ベルパーク<9441>(東1)、セレスポ<9625>(JQS)、NCS&A<9709>(東2)となる。

 このうちオーテックは、防疫関連株人気も波及して上場来高値を更新したばかりだが、PERはなお9倍台と市場平均以下の評価にとどまり、日特建設と宮地エンジの配当利回りは、それぞれ4%台に乗せる。

■業績を2回上方修正の二番手・三番手株も浮上、上場来高値更新もなお割り負け

 二番手・三番手候補株は、ザッと54銘柄に及ぶ。このうちまず業績を2回以上上方修正した銘柄が浮上し、石油資源開発<1662>(東1)、東急建設<1720>(東1)、ピーエス三菱<1871>(東1)、日本ドライケミカル<1909>(東1)、太平電業<1968>(東1)、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)、アミューズ<4301>(東1)、三桜工業<6584>(東1)、オルガノ<6368>(東1)が該当する。オルガノは、中間決算を含めると3回も業績を上方修正し上場来高値水準にあるが、PERはなお12倍台である。

 日本パレットプール<4690>(JQS)も、今期業績を2回上方修正し上場来高値まで買い進まれており、同様に上場来高値水準に位置するオーテック、タマホーム、櫻護謨<5189>(東2)、ビケンテクノ<9791>(東2)も勢いを買いたい。このほか素材関連や問題含みで低位値ごろ妙味のある東京窯業<5363>(東1)、千代田化工建設<6366>(東2)、スルガ銀行<8358>(東1)もマークしておくところだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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  • TORANOTECによる発表の様子。(TORANOTECの発表資料より)
  • マツダ100th Anniv.カフェタンブラー(画像: MZRacingの発表資料より)
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  • 「マグネター」のイメージ。(c) CSIRO
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  • 室内で新型コロナウイルスを含んだ飛沫核が移動する様子(上)と換気によって飛沫核の拡散が防げる様子(下)(画像:クイーンズランド工科大学の発表資料より)
 

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