韓国政府、Windows 7マシンからLinuxへの移行を実施へ

2020年2月20日 18:01

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 韓国政府が政府機関で使われているWindows PCのLinuxへの移行を計画しているという(GIGAZINEFOSSBYTES)。

 この話は以前にも紹介されているが、背景の1つには、Window 7のサポート終了があるという。稼働していたWindows 7マシンをWindows 10に切り替えるにはおよそ7800億ウォン(約6億5500万ドル)の費用が必要になると見積もられているそうで、そのコスト削減やシステムのWindows依存を減らすことがLinux移行の目的だという。

 すでにいくつかの部門ではUbuntuベースの「Harmonica OS」の導入が進められているほか、ほかのディストリビューションを採用している部門もあるという。また、Windowsを完全に廃止する訳ではない模様。

 スラドのコメントを読む | Linuxセクション | Linux | Windows

 関連ストーリー:
Windows 7のサポート終了でユーザー増を期待するLinuxディストロメーカー 2020年01月18日
韓国政府、WindowsからLinuxへの移行を検討 2019年05月22日
Windows 7から10へのアップグレードよりLinuxへの移行の方が満足度が高かったケース 2018年12月06日
ドイツ・ニーダーザクセン州、税務所で使う1万3千台近いLinux PCをWindowsへ移行する計画 2018年07月29日
スペインのバルセロナ市、Microsoft製品からオープンソース製品への移行を検討中 2018年01月16日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード韓国WindowsWindows 10Windows 7LinuxUbuntu

広告