ユニー・ファミリーマートHDは2600円台を回復、「エコビジョン」など注目される

2020年2月20日 10:29

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■食品ロス削減など進める環境目標「ファミマecoビジョン2050」発表

 ユニー・ファミリーマートホールディングス(ユニー・ファミリーマートHD)<8028>(東1)は2月20日、一段と出直りを強め、取引開始後に2603円(87円高)まで上げて1月20日以来の2600円台回復となった。

 19日、「温室効果ガス(CO2排出量)の削減」「プラスチック対策」「食品ロスの削減」の3つのテーマを主眼とした環境面での中長期目標「ファミマecoビジョン2050」を発表し、注目されている。

■バイオマスプラ採用、レジ袋はファミリーマートで7月から有料化と伝えられる

 同ビジョンでは、容器・包材に植物を原料にしたバイオマスプラスチックや再生PETを配合すること、中食のロングライフ化、冷凍食品の売場拡大、うなぎ弁当やクリスマスケーキなどの季節商品の予約販売強化、レンジアップおでんの販売、廃棄率改善に向けた加盟店支援制度の拡充、などが盛り込まれている。また、関連報道では、「7月から全レジ袋をバイオマス素材を30%配合したものに切り替えた上で、有料にする」(日本経済新聞2020年2月20日付朝刊より)と伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】アルテリアは上場来高値更新、2Q好決算を見直しウラウド・5G関連株人気が上乗せ(2020/01/09)
【株式評論家の視点】幸和製作所は「転倒防止ロボット歩行車」の来期上市目指す、大きく突っ込む場面は買い妙味(2020/01/21)
【編集長の視点】アサンテは小幅続落も連続最高業績・増配を手掛かりに下値に割安内需株買いが交錯(2020/01/15)
【ブロックチェーン・STO関連銘柄特集】新たな金融サービスの広がりに期待(2019/12/11)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事